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診療案内
診療内容
下記の検査・治療を実施しています。(通院精神療法)
気分(感情)障害
気分障害とは感情障害とも呼ばれ、うつ病や双極性感情障害(躁うつ病)が代表的な疾患です。


神経症障害
神経症性障害とは心因性の機能障害であり、ストレスが原因になり、不安障害、パニック障害、強迫障害など様々な症状があらわれます。
睡眠障害
睡眠に何かしらの問題があると医師が判断した場合、睡眠障害と診断されます。睡眠障害を放置するとやがて生活習慣病やうつ病を発症するリスクが高くなると言われています。


統合失調症
統合失調症は、考えや気持ちがまとまらなくなる状態が続く精神疾患で、その原因は脳の機能にあると考えられています。
妄想性障害
妄想性障害は、1つまたは複数の誤った思い込みがあり、それが少なくとも1カ月間持続するのが特徴です。


思春期の行動・情緒障害
情緒障害とは、状況に合わない感情・気分が持続し、不適切な行動が引き起こされ、それらを自分の意思ではコントロールできないことが持続し、学校生活や社会生活に適応できなくなる状態を言います。
認知症
これまで正常に働いていた脳の機能が、病気や障害をきっかけとして認知機能が低下するようになってしまい、次第に記憶や思考の面においても影響が出ている状態が認知症です。

診療内容
健康相談・指導

児童・思春期の健康相談
